イベントテーマ
子どもたちが大好きな恐竜ロボットの展示および巨大化石展示との組み合わせで、恐竜時代をテーマとして子どもたちが楽しみながら地球にかつて存在していた生物を学ぶ。
展示物について
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『ヴェロキラプトル』ロボット
全長2M、高さ1.4Mのロボット。鳴き声をたて、大きく動く。 -
『トリケラトプス』ロボット
全長3.7M、高さ1.6Mのロボット。膝を曲げたり伸ばしたりしながら前後左右に体が動く。 -
『ティラノサウルス』ロボット
全長約5Mのロボット。鳴き声をたて、前後上下に体が動く。
※コンプレッサーにより可動。 -
化石展示
モササウルスの頭骨、草食恐竜の卵、巨大アンモナイトなどの大型な化石を中心に展示。
展示ロボット
- ヴェロキラプトル<白亜紀後期> 1993年製作の大ヒット映画「ジュラシック・パーク」に登場した凶暴な小型の肉食恐竜。体格は小さくほっそりとしており、頭蓋骨他に比してかなり大きく、際立った特徴として後肢に大きな鉤爪を具えており、狩りの際、獲物に致命傷を与えるのに用いられたとされる。
- トリケラトプス<中生代白亜紀> 北米大陸に生息した穏やかな植物食恐竜で、北米に生息した最大にして最後の角竜。映画「ジュラシック・パーク」の中では、傷ついたトリケラトプスをいたわりながら、主人公が「子どもの頃から一番好きな恐竜だった」と語るシーンも出てくる。『トリケラトプス』とは「3本の角を持つ顔」を意味しており、これは1本の鼻角と目の上にある2本の上眼角に由来する。
- ティラノサウルス<中生代白亜紀末期> 俗称ティー・レックス(T-REX)。北米大陸に生息した史上最大級の肉食恐竜。トリケラトプスと同様に、子どもたちに高い人気と知名度を誇る。恐竜をテーマにした映画などでは、草食恐竜トリケラトプスと対照的に、脅威の象徴、最強の肉食恐竜として描かれることが多い。
- モササウルス頭骨<中生代白亜紀後期/7900万年前~6500万年前>
- 三葉虫<カンブリア紀~古生代終期ペルム紀/約5億4000万年前~約2億5100万年前)>
イベント概要
〈かつて地球に存在していた生物について楽しく学べる企画展〉
- 子供達が大好きな恐竜ロボットを展示します。
- 恐竜ロボットと巨大化石の組み合わせて、恐竜時代をテーマとして子どもたちが楽しみながら地球にかつて存在していた生物を学ぶことが出来る企画です。
動く恐竜ロボット各種展示
鳴き声をたて、コンプレッサーによりそれぞれ前後上下左右に大きく動きます。
化石展示
モササウルスの頭骨、草食恐竜の卵、三葉虫、巨大アンモナイトなどの大型な化石を中心に展示します。
オプショナルイベント
スタンプラリー
会場の入口にスタンプ用紙を設置。自由にお取りいただき、各ハウスメーカー内に設置したスタンプを押していただきます。全てにスタンプを押していただいた方にプレゼントを用意致します。
化石発掘体験
会場内のテント内などにて、砂場を設置し、その中から化石を掘り出していただきます。発掘したものをプレゼントと致します。
★プレゼント例:小型アンモナイト、水晶、アメジスト など
図鑑コーナー
恐竜図鑑各種を用意して、自由に閲覧出来る学習コーナーを用意致します。